STONE'S

台風19号について

溝の口 ストーンズ本社

ストーンズグループ 常務取締役 石井 亮 

この度の台風19号により被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。また一日も早く皆様の生活が平穏な状態に戻ることを心よりお祈りいたします。

 今回の台風は弊社の管理物件にも甚大な被害をもたらしており、私も台風19号が直撃した翌日の13日から社員と共に、管理物件の被害状況確認や清掃に奮励しています。特に川に近い地域では被害が甚大でして、1階部分の水没や泥土被害、それに伴う入居者様の安否確認から、物件及び入居者様の保険加入状況の確認などに追われています。

 今回その様な対応をしていく中で考えさせられたのが、被災時に「管理会社として何をすべきなのか?」ということです。管理会社は通常、オーナー様の大切な資産を預かり、その資産を活かして収益の最大化を目指します。これはこれで今でも正しいと考えていますが、今回の被災を通して改めて強く思ったのは、「オーナー様の資産を守るという責任」そして「入居者様の快適な暮らしを守るという責任」が我々管理会社にはあるのだということです。

 当たり前ですが、入居者様の快適な暮らしを守ってこその家賃収入であり、賃貸経営です。今回の台風の様な有事の際には、まさにこの「入居者様の快適な暮らし」が脅かされます。それは結果として「オーナー様の資産を守る」という目的も脅かすことになります。
では、それら2つの目的を守るためにストーンズグループとしては何をすべきなのか?正解かどうかはわかりませんが、今回台風が直撃した翌日早朝から、全管理物件の被害状況の把握を実施し、その結果として被害が甚大だった物件に関しては、入居者様の安否確認、ならびに保険適用範囲を確認した上でホテルなど仮住まいのご案内を実施いたしました。また、水害や泥土被害に関しても可能な限りの清掃を行い、重度の被害により工事などが必要になる物件に関しては今後保険適用範囲などを鑑みながらご提案をさせていただく予定です。

「入居者様の快適な暮らし」を取り戻し、その結果として「オーナー様の資産を守る」という目標を達成するためにはまだ道半ばですが、この様な有事の時だからこそ「ストーンズの管理で良かった!」とオーナー様、ならびに入居者様に言っていただけるような対応を目指し、引き続き迅速かつ着実な対応に努めます。
 末筆ではございますが、この度被災された皆様には重ねてお見舞い申し上げるとともに、弊社にてお手伝いできることがございましたら、お気軽にお声がけいただければと存じます。

台風被害の調査について

この度当社では台風被害による、管理物件の安全管理を行っております。
つきましては、ベランダや庭にあるフェンス、間仕切りの破損、ガラスのひび割れ等、台風に関することで、気が付いたことがありましたら下記までご連絡頂けます様、宜しくお願い致します。

台風被害による調査
台風被害による調査