STONE'S
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STONE'S GROUP 株式会社ストーンズ

〒213-0002 神奈川県川崎市高津区二子5-9-1 TEL:044-865-0055

●株式会社ストーンズアフィット(仲介)

【溝の口店】Tel:044-844-0055【二子新地店】044-829-0055

●有限会社ストーンズ信用保証サービス(保証)Tel:044-833-4114

●株式会社ストーンズ・プラス(サブリーズ)tel:0800-100-5550

●株式会社バード(売買)Tel:044-888-2240

●有限会社ウイングトラスト(仲介FC)tel:03-5451-0033

●株式会社ストーンズ・アップドラフト(仲介FC)tel:044-877-0055

台風19号の対応を通し管理会社として思うこと

 この度の台風19号により被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。また一日も早く皆様の生活が平穏な状態に戻ることを心よりお祈りいたします。

 この原稿を書いている日は2019年10月14日になるのですが、12日の台風19号の直撃を受け、急遽ストーンズプレス11月号の一面を差し替えている次第です。今回の台風は弊社の管理物件にも甚大な被害をもたらしており、私も昨日(13日)、本日(14日)と社員と共に、管理物件の被害状況確認や清掃に奮励しています。特に川に近い地域では被害が甚大でして、1階部分の水没や泥土被害、それに伴う入居者様の安否確認から、物件及び入居者様の保険加入状況の確認などに追われています。 
 今回その様な対応をしていく中で考えさせられたのが、被災時に「管理会社として何をすべきなのか?」ということです。管理会社は通常、オーナー様の大切な資産を預かり、その資産を活かして収益の最大化を目指します。これはこれで今でも正しいと考えていますが、今回の被災を通して改めて強く思ったのは、「オーナー様の資産を守るという責任」そして「入居者様の快適な暮らしを守るという責任」が我々管理会社にはあるのだということです。
 当たり前ですが、入居者様の快適な暮らしを守ってこその家賃収入であり、賃貸経営です。今回の台風の様な有事の際には、まさにこの「入居者様の快適な暮らし」が脅かされます。それは結果として「オーナー様の資産を守る」という目的も脅かすことになります。
 では、それら2つの目的を守るためにストーンズとしては何をすべきなのか?正解かどうかはわかりませんが、今回台風が直撃した翌日早朝から、全管理物件の被害状況の把握を実施し、その結果として被害が甚大だった物件に関しては、入居者様の安否確認、ならびに保険適用範囲を確認した上でホテルなど仮住まいのご案内を実施いたしました。
 

 また、物件の被害状況の把握にも務め、その損害度合いから優先順位を定めて、順次対応に回っています。その最中にも入居者様から雨漏れなどの連絡があり対応するなど、ストーンズ社員総動員で誠意対応にあたっている次第です。その結果として2日目にして約90%の物件の状況把握が完了し、明日3日目には100%の完了が見えている状況です。
 「入居者様の快適な暮らし」を取り戻し、その結果として「オーナー様の資産を守る」という目標を達成するためにはまだ道半ばですが、この様な有事の時だからこそ「ストーンズの管理で良かった!」とオーナー様に言っていただけるような対応を目指し、引き続き迅速かつ着実な対応に努めます。
 我々は台風のような天災を防ぐことはできませんが、有事の際にその影響を最小限に食い止めること、また可能な限り迅速に入居者様が快適に暮らせる状態に戻すことは企業努力により可能であると考えます。
 BCP(Business Continuity Plan)という言葉があり、企業などが有事の際でも事業を継続できるように、災害などの事態を想定し事前に準備、計画するものなのですが、今回の被災を経験しオーナー様の賃貸経営にもBCPの策定が必要であると考えました。今はまず目の前の課題を解決し、一刻も早くオーナー様と入居者様の平穏な生活を取り戻すことに全力投球しておりますが、落ち着いたタイミングで、私の前職でのBCPコンサルティングなどの経験も活かし、オーナー様により安定した賃貸経営のご提案ができればと考えております。 
 有事の際こそ管理会社の価値が問われるかと思いますが、そんな時にストーンズが頼れる存在で居られるよう、これからも日々努力し、成長して参りたいと思います。
 末筆ではございますが、この度被災された皆様には重ねてお見舞い申し上げるとともに、弊社にてお手伝いできることがございましたら、お気軽にお声がけいただければと存じます。

溝の口 ストーンズ本社

ストーンズグループ

常務取締役 石井 亮

お部屋探しの条件

 『バス・トイレ別で探しています』。お部屋探しをされている単身のお客様の9割以上がまず最初に口にする言葉です。

 最近の単身者のお部屋探しの傾向としては、駅からの距離、築年数、広さは妥協できても『バス・トイレ別』は必須!という方が多く、大手の不動産検索サイトでも『バス・トイレ別』は常に検索条件ランキングの上位にあります。 
 接客の現場でもバス・トイレ別は重要かつ最低限の条件となることがほとんどです。バス・トイレ別を希望する最大の要因は、シャワーを浴びる際、トイレ側の床が濡れないためです。そのような中、近年増えているのがバストイレ分離工事になります。その名の通り、お風呂とトイレを分ける工事で、お部屋の専有面積が小さい場合には、浴槽を解体撤去しシャワールームでの対応も可能です。

 バス・トイレ同室のお部屋より、浴槽は無くてもシャワールームとトイレが個別にあるお部屋の方がお客様の反応は良く、ご成約になりやすい条件と言えます。

 もしご興味のあるオーナー様がいらっしゃいましたら、工事見積りは無料で対応致しますので、1度ストーンズ・アフィットまでご相談頂ければと思います。

9割の人がバス・トイレ別を希望!

ストーンズ・アフィット溝の口店

主任 山野 慶彦

可変性のあるお部屋づくり

 「空室を作らないための方法」。よく聞くテーマですが、実に大きなテーマです。そこで、今回はライフステージの変化により住まい方を変えることができる「間取り」についてお話させていただきます。
 リノベーションにより中古住宅でも住居の性能が向上している物件が増えた昨今ですが、間取りが合わないという理由から住みかえる入居者が増えているようです。そこで、住む人のニーズに合わせて住まい方を変えられる「可変性」を提供することが空室対策に繋がると考えられています。
  例えば扉ですが、一般的な開き戸ではなく引き戸を設けることにより、隣り合う空間を柔軟につなげたり区切ることができます。また、ウレタン製キャスター付きの可動間仕切り収納を採用することでも同様に空間を有効利用することができ、今そのメリットが見直されています。このように柔軟に対応できる空間づくりは「お気に入りの街や部屋で長く暮らしたい」という方をリテンションすることができ、空室を作らない方法の1つになります。

 ライフステージに合わせて住みかえれば良いと考える方は、可変性をあまり考えなくて良いのかもしれません。しかし、可変性があるお部屋であれば、ライフステージに合わせて間取りを変更できるため、意に反して住みかえを余儀なくされるということは少なくなるでしょう。

フレキシブルな間取りで空室対策を!

ストーンズ資産管理チーム

主任 萩原 啓一

今年も大変でした!エアコンの修理トラブル!

 こんにちは。メンテナンス課の依田です。
 さて、今年の夏も大変厳しい暑さが続いた年でした。昨年もエアコントラブルは多かったのですが、今年の夏も相当な数のエアコン交換を実施しました。猛暑時のエアコントラブルは入居者にとって本当につらいもので、今年の夏はメンテナンススタッフ一同、スピード重視で対応に当たりました。
 入居者よりエアコントラブルの一報が入った際は、迅速に対応できるよう必要な情報をいかに素早く手に入れられるかが重要なポイントになります。
 具体的には、エアコンが設備か否か・症状・型式・年式・室内機及び室外機の設置位置などを確認します。型式でエアコンの能力が判断できます。年式はエアコンを修理するか交換するかの判断材料になり10年以上使用していれば交換をお勧めしています。室内機と室外機の位置などの施工状況は重要な情報で、これによりオーナー様に伝える施工費が大きく変わることがあります。例えば、室外機が天吊りで施工されている場合、室外機を3階から1階に下ろして施工されている場合、室内隠蔽配管で施工されている場合などです。

 こうした努力も虚しく、入居者とエアコン業者のスケジュールが合わず、トラブルの一報から復旧までに10日近くお待たせしてしまうケースもあります。そのため、ストーンズでは入居者の許可を得られた場合、入居者留守宅に弊社スタッフが立ち会うことで復旧時間を短縮する対応を行います。
 このような取り組みはエアコンに限らず、管理会社に求められるクオリティとして緊急を求められる全てのトラブルに対し、可能な限り提案および実施しています。微力ながら入居者の快適な生活をサポートすることで、少しでも長くご入居いただくための取り組みです。

エアコントラブルはスピード重視!

ストーンズメンテナンス課 課長

依田 一宏

 ストーンズでは、11月初旬に229名のオーナー様をストーンズの畑に招待して第5回目となる収穫祭を開催する予定でしたが、箱根に隣接する南足柄市の畑は、台風19号により甚大な被害を受け、地すべりが多発し、収穫祭の中止を余儀なくされる状況となりました。
 あらためて自然の驚異、スケールの大きさを噛みしめいるところで、毎年繁忙期が終わる4月頃に農作業をスタートさせ、約6ヶ月という月日を費やし精魂込めて栽培した野菜達を一晩で失うことになりました。
 このような経験をしますと、普段スーパーなどで当たり前のように購入している野菜や果物は、農家の方々が不作というリスクを負い、長い時間と労力掛け、特別な魂を込めて栽培されたものであることをあらためて認識します。また、ご自身の畑もままならないような中、私たちの畑を気に掛けてくれている矢倉沢地区の方々には頭が下がるばかりで、このような関係もこれまでの活動で培ってきた何物にも代えられない宝物であると感じました。
 本社がある高津区や隣接区でも、多摩川沿いを中心に甚大な被害に遭遇した物件が多数ございます。今年の収穫祭は中止になりますが、そのエネルギーを入居者様・オーナー様・地域のために注ぎ、一日でも早く皆様が日常生活を取り戻せる尽力します。来年こそは、畑を更にパワーアップさせ、皆様を笑顔で迎えられる収穫祭を開催しますので是非ご期待ください!

自然プロジェクト

塾長 嶋 孝修